こんにちは。
初めまして、優煮(うに)です。
X(旧twitter)で音楽や映画のファンアカウントをやっています。(2023/12/19の時点で911フォロワーいます。)
はてなブログにて日記を投稿していこうと思っています。
この記事は2つめになるのですが、初投稿となる記事では長々と、良くわからない、ビリーアイリッシュへのお誕生日おめでとう記事を書いてみました。
不定期的に、投稿していこうと思っています。
よろしくお願いします。
昨日2023/12/18は、私の愛してやまない海外アーティストで、ヴィーガンでもある、ビリーアイリッシュの誕生日だった。
彼女のことを追い続けて大体4年くらい経つ。公開されている彼女の曲は“ほぼ”全て聞いたし、どの楽曲も素晴らしく、優劣付け難くて、その“ほぼ”全部の曲が好きな曲である。
昨年2022年8月に行われた、2ndアルバム【Happier Than Ever】のワールドツアー、東京有明アリーナにて行われたライブにも行った。それはそれはとても貴重な体験で、今やオスカー受賞者でグラミー受賞者でもある彼女の歌声を、生で聴くことができたのは本当に嬉しい出来事だった。
また、私は、ヴィーガンであることを公言し、また、女性の中絶の権利について声をあげたりする、フェミニスト的な側面を持つ彼女がとても大好きである。常に立場の弱いものの側に居ようとするその姿勢がとても立派で凛々しく、かっこいいと思う。
ここまで長々と、拙い言葉で彼女への愛を述べたが、彼女の誕生日に、特段何かをするわけでもなく、ただただ普通の日常を送った。
まァ、普通の日常とは言ったが、用事があって日中出掛けたりしたのではあるが。それでもやはり、普段の私の生活から乖離するようなイベントは特になかった。
「推し」の誕生日にバースデーケーキを食したり、パーティなどの催事を開いたりする人もいるが、わたしは、あまりそういった文化を好んでやる人間ではない。興味がなかったり、そういう文化を嫌っているわけではないが、実家暮らしという事もあり、なかなかやり辛いというのがある。それに、今年は妹の大学受験が控えており、あまり浮ついた出来事をして、彼女の受験に影響させるのも良くないのかな、と思ったり思わなかったり。
長くなってしまった。
1人の人間として尊敬し、愛している彼女の誕生日。彼女の生きる世界、彼女の守りたい世界がより良いものになって欲しいと願いつつ、日本という国の某県某市某区にある大きくはない、1つの家の中から彼女の誕生日を心のなかでお祝いする。
お誕生日おめでとう、ビリーアイリッシュ。